よくある質問(FAQ)
よくある質問をまとめました。ここで解決しない場合はお問い合わせください。
料金はかかりますか?
個人・業務を問わず無償でお使いいただけます。
インストールは必要ですか?
インストールは不要です。ダウンロードした zip を展開し、実行ファイルを起動するだけで使えます。ランタイム(.NET 等)の事前インストールも不要です。
キー列(ID 列)の指定は必要ですか?
不要です。列にも行にもキーは要りません。行・列の挿入や移動をツールが推定し、対応するセル同士を自動で突き合わせます。
対応している Excel 形式は?
.xlsx / .xlsm に加えて、レガシーな .xls にも対応しています。パスワード付きブックも比較できます。なお .xlsb(バイナリ形式)には対応していません。
パスワードで保護されたブックは比較できますか?
できます。ブック/シート比較では、保護されたファイルを指定するとその場でパスワードの入力を求められます。フォルダ比較では「組み合わせ変更…」の一覧であらかじめパスワードを設定できます。なお着色ブックはパスワードが解除された状態で作業用フォルダに保存されるため、比較後に警告を表示します。
書式や背景色の違いは検出できますか?
いいえ。比較対象はセルの値・文字列・コメント・ハイパーリンクと、図形などのオブジェクト内のテキストです。オプションをオンにすることで名前の定義とマクロ(VBA)も比較できます。書式は原則対象外ですが、取り消し線の有無だけは例外として検出します。背景色・罫線・表示形式・条件付き書式・オブジェクトの見た目等は対象外です。
行や列の移動も見つけられますか?
見つけられます。行・列の挿入/削除に加えて、並べ替えられた行・列を「移動」として検出し、着色します(比較オプションで切り替え可能・既定オン)。
比較結果はどこに出力されますか?作業用フォルダはどこにありますか?
差分を着色したブックと比較レポート(Excel)が、作業用フォルダに出力されます。GUI では比較後に自動で開きます。作業用フォルダの既定の場所は、Windows では %LOCALAPPDATA%\xyz.hotchpotch.hogandiff、macOS では ~/Library/Application Support/xyz.hotchpotch.hogandiff です。GUI の設定エリアの「開く」ボタンでそのまま開けるほか、「変更…」ボタンで場所を変えたり、「削除…」ボタンで不要になった出力を一括で片付けたりできます。CLI では -o オプションで比較ごとの出力先を指定できます。
「メモリ不足」で失敗します。省メモリモードとは?
「省メモリモード」をお試しください。メモリ使用量を抑えて大きなシートを比較できます(精度は同じで、処理時間が倍増します)。また精度モードを「速度優先」にすると、処理時間を短縮できます。
「予期しないエラーが発生しました」と表示されます。
v1.4.0 以降では、エラーの詳細が作業用フォルダ内の logs フォルダ(hogandiff.log)に自動で保存されます。作業用フォルダは GUI の設定エリアの「開く」ボタンから辿れます。このファイルと、エラーが出たときの操作手順を添えてお問い合わせいただくと、原因の特定が早くなります(ファイルの内容が自動で送信されることはありません)。なお旧バージョン(v0.x)で「予期せぬ例外が発生しました」と表示される場合は、最新版に更新することで解消することがあります。
以前は差分が出ていたのに「差分なし」になります。逆に、差分が増えました。
バージョンによって比較結果が変わることがあります。v1.4.0 では、Excel 以外のツールで作られたファイルのセルを読み取れず「差分なし」と誤って判定する不具合を修正しました。v1.5.0 では、図形やテキストボックス内のテキストと取り消し線の有無が比較対象に加わりました。いずれも新しいバージョンの結果が正しいので、まずは最新版で比較し直してください。それでも結果に不審な点がある場合は、比較したファイルの特徴(作成したツール・サイズなど)を添えてお問い合わせください。
「3つの使い方(GUI / CLI / MCP)」とは?
同じ比較エンジンを、目的に合わせて3つのかたちで使えます。画面で手軽に使う GUI、コマンドで自動化する CLI、AI と対話しながら使う MCP サーバです。詳しくは「使い方」ページをご覧ください。
AI(生成 AI)と一緒に使えますか?
使えます。方眼Diff は MCP サーバ(stdio 方式)としても動作し、MCP に対応した AI クライアントから差分を読み解いたり、条件を変えて比較をやり直したりできます。Claude Desktop/Claude Code への登録は、方眼Diff の設定エリアにある「AI 連携…」ボタンから行えます。
表示言語は切り替えられますか?
日本語・English・中文に切り替えられます(詳細設定で選択し、再起動で反映)。着色ブックやレポートの文言も、選んだ言語に追従します。
Google スプレッドシートには対応していますか?
対応していません。デスクトップ上の Excel ファイル(.xlsx / .xlsm / .xls)を対象としています。
ブラウザで使える Web 版はありますか?
ありません。方眼Diff は、ファイルを外部に送らず手元のパソコンの中だけで比較する方針のため、Windows / macOS 用のデスクトップアプリとしてのみ提供しています。詳しくは安全性についてのページをご覧ください。
Linux で使えますか?
対象外です。Windows と macOS(いずれも x64 / arm64)に対応しています。
方眼Diff は安全ですか?
はい。比較処理はローカルで完結し、ファイルの内容が外部に送信されることはありません。ソフトが行う通信は更新確認とエラー情報の送信の2つだけで、どちらも設定でオフにできます。詳しくは安全性についてのページをご覧ください。
Windows で「Windows によって PC が保護されました」と出ます。
署名のない新しいアプリに対して Windows(SmartScreen)が出す警告で、方眼Diff がまだ広く知られていないためです。マルウェアではありません。[詳細情報]→[実行]の順に押すと起動できます。起動のたびに表示される場合は、zip のプロパティで「許可する」にチェックを入れてから展開し直すと、表示されなくなります。macOS は Apple の公証済みのため、この警告は出ません。
ソフトが通信することはありますか?
起動時の更新確認と、エラー発生時のエラー情報の送信を行うことがあります。いずれも詳細設定からオフにできます。エラー情報として保存されるのはエラーの種類・発生箇所・実行環境などだけで、ファイルの内容やファイル名、個人情報は含まれません。また AI 連携(MCP)でお使いの場合は、AI があなたの指示に応じてブックのセル内容を読み取るため、クラウド型の AI サービスと組み合わせるときはその内容が当該 AI サービスへ送信されます(方眼Diff 自体が送信するわけではありません)。詳しくは「プライバシーポリシー」をご覧ください。
業務で使ったり、社内に配布したりできますか?
業務でのご利用は無償で可能です。配布については、同一組織内に限り無改変での複製を認めています。詳しくは「利用規約」をご確認ください。
解決しない場合はお問い合わせください。